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派手好きには持ってこい、な
打ち上げ花火について説明します。

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打ち上げ花火とは、紙製の球体(玉と呼ばれる)に
火薬の玉(星と呼ばれる)を詰めて打ち上げる花火のことです。

日本では光が同心円状に広がる花火が多いのに対して
国外の花火が円筒状に広がるのには、昔、
日本では観客があらゆる方向から鑑賞しているため
どこから見ても同じに見えるよう立体的に
発光しなければならなかったのに対して、
ヨーロッパでは貴族が館から見るなどの
一定方向からしか見なかったため、
どの方向から見ても同じに見えるよう
作らなくてもよかったからだと言われています。

打ち上げ花火は光の形によって分類され、

・割物・・・星が球状に飛散していくもの
・ポカ物・・・星が飛散せずにランダムな方向に散っていくもの
・型物・・・土星などの特殊な形に星が飛散するもの

のように分けられます。

また、割物の中でも尾を引いて広がる「菊物」と
尾を引かない「ボタン物」や、二重の球状に広がる「芯物」
などで種類が分けられます。